「朝ごはんを抜いた方が痩せる!」と思っていませんか?
実は、朝食を抜くより摂り方を変えるだけで【食べても太らない】体へなるんです。
【朝食が太りにくい体を作る理由】
・睡眠中に下がった体温・代謝を朝食で回復
・血糖値の安定→間食や食べ過ぎ防止
・タンパク質で筋肉量維持&基礎代謝キープ
【食べても太らない朝食のポイント】
1.タンパク質を必ず摂る
卵、納豆、ヨーグルト、鶏むね肉など
2.糖質は質を選ぶ
全粒パン、玄米、オートミール
3.ビタミン・ミネラルをプラス
野菜、果物、海藻
4.水分を先に摂る
白湯で巡りを改善
【組み合わせ例】
[和食派]:ごはん(少なめ)+納豆+味噌汁+サラダ
[洋食派]:全粒パン+ゆで卵+アボカド+トマト
[時短派]:ギリシャヨーグルト+ベリー+ナッツ+はちみつ少量
【NG朝食例】
・菓子パン+甘い飲み物(血糖値急上昇→脂肪蓄積)
・フルーツだけ(タンパク質不足で代謝ダウン)
・朝食抜き(昼食のドカ食い&代謝低下)
【サロンでできるサポートのご紹介】
・食事改善のカウンセリング
・代謝アップの痩身施術
・継続しやすい生活習慣の提案
朝食の工夫で「食べながら痩せる体質」に変化することができます。
食べることでエネルギーが発生し代謝が上がることで血流やリンパの流れが良くなる
流れが良くなる=巡りが良くなる
食べない選択ではなく、何を食べるか!で、ストレスが軽減します。
食べながら、ダイエットをしていきましょう。